ダイエット指導者養成講習会の開催要項を公開しました。
4月16・17・23日のいずれか1日(3時間の講習)への参加で日本ダイエット協会公認・ダイエット指導資格を認定します。
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ダイエット指導者養成講習会の開催要項を公開しました。
3月18・19・20日のいずれか1日(3時間の講習)への参加で日本ダイエット協会公認・ダイエット指導資格を認定します。
チアシードとは

チアシード(Chia Seed)はミント植物の種子で、自然由来の健康食品。
水に浸すと10倍に膨らんでゼリー状になり満腹中枢が刺激され 腹持ちがよいのが大きな特徴。
8種類のアミノ酸、オメガ3脂肪酸、ビタミンB群、食物繊維、鉄分、カルシウム、マグネシュウム、亜鉛など栄養価が高い。

画像出典:w.grapps.me
チアシードダイエットは、朝食、昼食、夕食のいずれかを「置き換えるダイエット方法」が一般的。
チアシードはアミノ酸、必須脂肪酸、カルシウム、鉄分など、重要な栄養素が含有され、水に浸すと10倍に膨張してゼリー状になるため、腹持ちがよく、お通じの調子がよくなる。

画像出典:4meee.com
チアシードは、栄養価が高く、カロリーが低い食物。
水分を含むと膨らみ、お腹が空きにくく、摂取量が抑えられるので、置き換えやすいダイエット法である。
またお通じがよくなり、満腹感が得やすいので、減量効果が期待できる。
チアシード自体は植物の種で、自然食品なので問題ないでしょう。
しかしチアシードだけで1日のエネルギー、栄養素を満たせるわけではないので、あくまで置き換えは一日一食までとし、1ヶ月に体重5%以内の減量(60kg の人で 3kg 程度)に留めると良いでしょう!
https://diet.mediabird.jp/?p=1335
https://diet.mediabird.jp/?p=1380
一日一食のダイエット法は「食べる時間帯」「食事量」「栄養素」「調理法」によって減量効果が変わってくる。
減量効果は食べる時間帯によって大きく変わってくる。
私たちの身体は昼に細胞を分解し、夜に合成する働きがある。
日中の早い時間帯ではエネルギーを消費できるが、遅い時間では蓄えることもある。
◆ダイエットに有効な時間帯
朝食 > 昼食 > 夕食 > 夜食
1食の食事量によっても、減量効果が変わってくる。
例えば 50kg の場合、1日の消費量は下記のようになる。
50kg × 1.5METs × 24日 = 1,800kcal
METsとは>>厚生労働省公式ページ
1日1食の食事量は 1,800kcal 以下であれば減量傾向になる。
◆ダイエットに有効な食事量
消費量 > 摂取量
同じ食事量でも糖質と脂質を抑えれば効果絶大。
ビタミン・ミネラルはエネルギーがなく、タンパク質は吸収率が低い。
さらに食物繊維は血糖値の上昇を抑えるのでダイエットに有効な栄養素である。
◆ダイエットに有効な栄養素
食物繊維 > ビタミン > ミネラル > タンパク質 > 脂質 > 糖質
同じ食材でも調理法によってエネルギーが1/2に抑えられる。
「焼く」「茹でる」調理法は、食材の余計な脂を落とし、「揚げる」「炒めるは」は調理油が加算されエネルギーが多くなる。
◆ダイエットに有効な調理法
揚げる > 炒める > 生 > 茹でる > 焼く
結論

上記の事項を守れば高い減量効果を発揮できます。
しかし食事は、活動のエネルギー、身体構成成分であり、健康的な生活に欠かせないことから、1日1食のダイエット法は短期的に実施しましょう!
https://diet.mediabird.jp/?p=1337
M(ミート・肉)E(エッグ・卵)C(チーズ)を中心とした食事法で、栄養学的には低糖・高蛋白食である。
血糖コントロール理論(低糖)を基本とし、肉、卵、チーズで構成されたメニューが、図のように脂肪を燃焼しやすい体内環境を作り出している。
1日に和牛300g、卵180g、チーズ120g、ポテト300gを摂取しても1ヶ月に6kgの減量が可能になる。
| エネルギー | タンパク質 | 脂質 | 炭水化物 | |
| 和牛肩 300g | 603kcal | 60.6g | 36.6g | 1g |
| 卵 180g | 272kcal | 22.1g | 18.5g | 1g |
| チーズ 120g | 407kcal | 27.2g | 31.2g | 2g |
| ポテト 300g | 228kcal | 4.8g | 0.3g | 56g |
| 合計 | 1,510kcal | 114.7g | 86.6g | 60g |
| 53kg × 1.5METs* ≒ 80kcal |
| 80kcal ÷ 2(糖質利用)** ÷ 4(グラム換算)** = 10g |
| 60g ÷ 10g = 6 |
| 24h(1日)-6h = 18h |
| 80kcal × 18h × 30日 = 43,200kcal |
| 43,200kcal ÷ 7,200kcal*** = 6kg |
| ∴ 特にエクセサイズをしないでも通常の生活で6kgのダイエットが可能に |
* 厚生労働省公式ページによる解説 ** エネルギー80kcalの半分が糖質。1gの糖質は4kcalなので4で割るとグラム換算できる。*** 1kgの脂肪燃焼に必要なエネルギー量
PFCバランス(脂質・糖質・蛋白質バランス)

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リバウンドのメカニズム
摂取量を極力抑えた食事制限により摂取エネルギーが減少すると、体は危機的な状態であると判断し、ホメオスタシスの働きでエネルギー消費が抑制される。
元の食生活に戻すと、エネルギーの消費を抑制してしまい、再び太ることになる。
◆2◆
ダイエット中に食事を減らしていると、レプチンの分泌量も減ってくる。
「レプチン」は、脂肪細胞に脂肪が吸収されると分泌されて、脳の満腹中枢を刺激する物質である。
ダイエットを中断し食事の量を元に戻した場合、レプチンの量も変化するが、これが適正量に戻るためには、1ヶ月の時間がかかる。
1ヶ月は食事の量を元に戻してもレプチンの量が少ないため満腹感を得られず、かえって食べ過ぎてしまう。
◆3◆
食事制限をすると、たんぱく質が不足傾向になる。
タンパク質は筋肉を構成する作用があるため、筋肉量が減り、基礎代謝の低下が起こる。
ダイエットにおいて基礎代謝の働きは大きいため、低下するとダイエットも成功率は低くなる。
リバウンドを防ぐ方法
ホメオスタシスは、1ヶ月に5%以上体重が減少すると、最大限に働く仕組みになっている。
短期間で急激な減量をせず、5%以内の体重減少を心がけよう。
◆2◆
レプチンの量をセットするためには1ヶ月必要。
減量した体重を1ヶ月間維持すれば、レプチンの分泌量が減り、減った状態を維持できる。
停滞期に入っても1ヶ月間はダイエットを諦めずに続ければ、リバウンドは防止できる。
◆3◆
リバウンドを防ぐためには、適度な運動が重要。
体重を急激に落とさないためにも、過剰な食事制限はせず、適度に食事量を抑え、筋肉を落とさないように心がける。
また、運動は脂肪燃焼効果が期待できる有酸素運動+筋力トレーニングも実践しよう。

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https://diet.mediabird.jp/?p=1302
食物繊維の定義
「ヒトの消化酵素で分解されない植物細胞壁成分」と定義され、カロリー 0 とされてきました。
しかし平成15年2月17日付の厚生労働省の2種の通知『「栄養表示基準等の取扱いについて」の一部改正について』(食新発第 0217001 号)ならびに『「栄養表示基準における栄養成分等の分析方法等について」の一部改正について』(食新発第 0217002 号)により,栄養表示基準における食物繊維の熱量の取扱いが改正されました。
② 発酵・分解率が25%以上 75%未満のもの 1 kcal/g
③ 発酵・分解率が25%未満のもの 0 kcal/g
このような改正がありましたが、食物繊維の熱量(カロリー表示)が含まれているものと、そうではないものがあるのが現状です。
食物繊維には水に溶けにくい不溶性食物繊維と、水に溶ける水溶性食物繊維の2種類がありますが、ダイエットの強い味方ですので積極的に摂取しましょう!
不溶性食物繊維
穀類、野菜、豆類の他、エビやカニにも含まれています。
胃や腸で水分を吸収して大きくふくらみ、腸を刺激して蠕動運動を活発にし、便通を促進してくれます。
水溶性食物繊維
昆布、わかめ、こんにゃく、果物、里いもなどに含まれています。
粘着性により胃腸内をゆっくり移動するので、お腹がすきにくく、食べすぎを防ぎます。糖質の吸収をゆるやかにして、食後血糖値の急激な上昇を抑える特徴があります。

